生活満足度「低下」が36.4%=内閣府調査(時事通信)

 内閣府は5日、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)に関する意識調査の結果を発表した。1年前と比べた生活全般の満足度を尋ねたところ、「低下した」は36.4%と、「向上した」の15.5%の2倍以上に達した。
 調査は、内閣府から委託を受けたインターネット調査会社が登録している成人のモニターを対象に昨年12月18日から22日にかけ実施。2500人から回答を集めた。 

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